猫(犬)の妄想日記 其8
又吉より先にうちに来た猫
「れん」
親戚の子供から連絡があって目がない猫を保護したけど… どうすればいい?って
どっかで聞いた話でしょ?ウフフ
結局その子は目やにで目が開けられなかっただけだったんけどね…
その子が来たときは何?何なの?って思ったわ
こんな小さいのにアタシの部屋にずかずか入ってくるし、無断でご飯食べちゃうし・・
まぁ…その子はそんな感じで随分と無鉄砲に育ったわよ
あの子が生きてた時はたくさん居た他の猫を家の近所で見かけなかったしね
そんな子だったけど…アタシにはかなり懐いてた
小鳩やトカゲなど etc・・・の貢物(意味わからないし)
だから今回の姿はそのれんの柄を真似してみたの(笑)
ママはサバトラ柄が好きだからちょこちょこ苦労していれてみたわよ
かなり頑張ったんだから(笑)
どう?今のアタシと似てるでしょ?
あっ! お兄ちゃんが呼んでる~
またね!